【NY午前外為概況】ドラギECB総裁がQEの可能性も示唆、ユーロ下落

2014年11月18日 02:40

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記事提供元:フィスコ


*02:40JST 【NY午前外為概況】ドラギECB総裁がQEの可能性も示唆、ユーロ下落
17日のニューヨーク午前の外為市場でドル・円は、116円09銭から116円55銭まで上昇した。日本の景気刺激策への期待を受けた円売りが優勢となった。

ユーロ・ドルは、1.2506ドルから1.2445ドルへ下落。ドラギECB総裁が議会証言で措置が不十分であった場合に追加措置も辞さない構えを示したほか、選択肢として量的緩和(QE)も含むとしたことがユーロ売り材料となった。ユーロ・円は、145円40銭からから144円88銭へ下落。

ポンド・ドルは、1.5628ドルから1.5659ドルへじり高に推移。カーニー英中央銀行総裁のハト派発言を受けたポンド売りが継続した。

ドル・スイスは、0.9605フランから0.9655フランへ上昇した。

[経済指標]・米・11月NY連銀製造業景気指数:10.16(予想:12.00、10月:6.17)
・米・10月鉱工業生産指数:前月比-0.1%(予想:+0.2%、9月:+0.8%←+1.0%)
・米・10月設備稼働率:78.9%(予想:79.3%、9月:79.2%←79.3%)《KY》

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