日経平均は109円安でスタート、7-9月期GDPが予想外のマイナスに

2014年11月17日 09:21

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;17381.38;-109.45TOPIX;1394.46;-5.95

[寄り付き概況]

 日経平均は反落して始まり、下げ幅は100円を超えている。寄り付き前に発表された7-9月期の国内総生産(GDP、速報値)が年率換算の前期比で市場予想に反して1.6%の減少となった。消費再増税は先送りされることが確定とみられるが、予想外のマイナスによって利益確定売りが先行しているようである。セクターでは、繊維、銀行、鉱業が堅調。一方で、保険、不動産、医薬品、建設、倉庫・運輸、精密機器、パルプ・紙、食料品、証券などが冴えない。売買代金上位では、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、東レ<3402>、ミクシィ<2121>、富士重<7270>、コマツ<6301>などが堅調。一方で、トヨタ<7203>、ケネディクス<4321>、ソフトバンク<9984>、富士フイルム<4901>、ファーストリテ<9983>などが冴えない。《KO》

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