USS 第2四半期はオークション出品台数の増加で営業増益を達成

2014年11月17日 08:24

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記事提供元:フィスコ


*08:24JST USS---第2四半期はオークション出品台数の増加で営業増益を達成
ユー・エス・エス<4732>は、中古自動車オークション運営で市場シェア32.3%(2014年1月-6月)とトップ。営業利益率は50%に迫る高収益体質を保持しているほか、株主還元にも積極的である。

11日に発表した第2四半期累計(4-9月期)業績は、売上高が前年同期比0.4%減の322.54億円、営業利益が同3.9%増の157.31億円、経常利益が同3.9%増の160.28億円、四半期純利益が同11.6%増の103.84億円で着地した。

オートオークション事業において、消費増税前の駆け込み需要で下取りされた車両が当期に流入し、出品台数が前年同期比4.1%増の112万6,000台となったことなどから、オートオークションセグメントは増収増益となった。一方で、「ラビット」などを展開する中古自動車等買取販売事業においては、消費増税前の駆け込み需要の反動減の影響で買取台数が大幅に減少したことなどから、中古自動車等買取販売セグメントは大幅に減収減益となった。第2四半期累計(4-9月期)の計画は売上高は未達だが、営業利益、経常利益、四半期純利益は計画を上回った。

なお、第2四半期累計(4-9月期)業績を受けて、通期計画を売上高が前期比0.7%減の675.00億円へ修正したが、営業利益が同1.0%増の330.0億円、経常利益が同0.7%増の335.00億円、純利益が同6.7%増の213.00億円は変更せず、4期連続過去最高益を見込んでいる。《TM》

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