ヤマハ発動機、軽量・低重心化した電動アシスト自転車用新型ユニットを開発

2014年11月13日 14:46

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ヤマハ発動機が開発した次世代型の電動アシスト自転車用ドライブユニット

ヤマハ発動機が開発した次世代型の電動アシスト自転車用ドライブユニット[写真拡大]

  • ヤマハ発動機が開発した次世代型の電動アシスト自転車用ドライブユニット

 ヤマハ発動機は13日、次世代型の電動アシスト自転車用ドライブユニットを開発したと発表した。2015年モデルの電動アシスト自転車「PAS」から順次搭載し、国内の電動アシスト自転車メーカーへの供給も行うという。

 本ユニットは、「軽量・コンパクト・高性能」による走りの楽しさと環境性能を実現したコンセプト「GREEN CORE(グリーンコア)」に基づいて開発された。現行型のユニットと同等の最大トルク100N・mを確保しながら、約16%の容積削減、約20%の軽量化を実現した。また、製品に使用されるレアアースの使用量35%削減したほか、アルミの使用量を28%、銅線(モーター巻き線を除く)の使用量を40%削減した。また、現行型より重心を約12mm低くした。

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