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あらた 第2四半期営業益52.1%減、白元の民事再生法の影響は一過性
記事提供元:フィスコ
*07:52JST あらた---第2四半期営業益52.1%減、白元の民事再生法の影響は一過性
あらた<2733>は5日、2015年3月期第2四半期(14年4-9月)決算を発表。売上高は前年同期比1.6%減の3160.92億円、営業利益が同52.1%減の8.07億円、経常利益が同51.4%減の8.12億円、四半期純利益が同71.9%減の2.31億円だった。消費税増税による駆け込み需要の反動や天候不順による影響、加えて白元の民事再生による貸倒引当金繰入の増加により営業利益、経常利益および四半期純利益が減少した。
国内および海外事業で、引き続き積極的な営業活動を推進し、物流、間接機能の集約と生産性向上に向けた構造改革を推進した。ほか、小売業の売場における自社商品の占有割合の拡大を目指し、あらたグループの販売力、ネットワークを活かした商品開発を強化。4月に営業本部内に商品開発部を新設し、ナショナルブランドに匹敵する商品の開発で、PB商品の「アドグッド」をあらたブランドとして成長させた。
なお、15年3月期通期については、売上高が前期比4.1%減の6250.00億円、経常利益が同35.2%減の29.00億円、経常利益が同38.5%減の27.00億円、純利益が同50.7%減の12.00億円に下方修正している。なお、期末配当については、白元の民事再生法による影響は一過性と判断しており、当初の予想どおり1株10円を計画している。《TM》
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