個別銘柄戦略:短期的な過熱感は引き続き強い、トヨタの動向に関心

2014年11月6日 09:11

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記事提供元:フィスコ


*09:14JST 個別銘柄戦略:短期的な過熱感は引き続き強い、トヨタの動向に関心

為替の円安進行、寄り前の外資系証券フローの大幅買い越し継続などを背景に、本日も堅調な動きが見込まれる。ただ、短期的な過熱感は引き続き強く、前日に決算を発表したトヨタ<7203>の動向次第では、全般的に利食い売り圧力が一段と強まる可能性も。トヨタの決算はほぼ市場予想の範囲内の水準ではある。同業大手他社と比較しての優位性などは高まる余地も大きいが。

そのほか、テルモ<4543>やドンキホーテHD<7532>、楽天<4755>などは決算ポジティブか、一方、サッポロHD<2501>、日金銭<6418>などはネガティブか。原油市況の反発により石油関連にも買い安心感、東京製鐵<5423>の鋼材値上げで電炉株などにも注目へ。《KO》

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