11月5日のNY為替概況

2014年11月6日 06:00

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記事提供元:フィスコ


*06:00JST 11月5日のNY為替概況
5日のニューヨーク外為市場でドル・円は、114円85銭まで上昇後、114円39銭へ反落し114円80銭で引けた。

予想を上振れた米国10月ADP雇用統計を好感したドル買いが優勢となったのち、米10月ISM非製造業景況指数(総合)が予想を下振れたためドル売りが再燃。また、サウジアラビアで原油パイプラインの火災の話題でテロ警戒感が強まり円買いが再燃した。

ユーロ・ドルは、1.2507ドルから1.2457ドルへ下落し1.2480ドルで引けた。良好な米国の雇用指標を受けて債券利回りの上昇に伴うドル買いが優勢となった。ユーロ・円は、143円38銭から142円92銭へ下落。地政学的リスクに絡んだリスク回避の円買いが再燃した。

ポンド・ドルは、1.5901ドルから1.5996ドルへ上昇。

ドル・スイスは、0.9628フランから0.9662フランへ上昇した。


[経済指標]・米・10月ADP雇用統計:前月比+23.0万人(予想:+22.0万人、9月:+22.5万人←+21.3万人)
・米・10月ISM非製造業景況指数(総合):57.1(予想:58.0、9月:58.6)
・米・10月マークイットサービス業PMI改定値:57.1(予想:57.1、速報値:57.3、9月:58.9)
・米・10月マークイット総合PMI改定値:57.2(速報値:57.4、9月:59.0)《KY》

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