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概況からBRICsを知ろう~4日のブラジル株式市場は反発、石油ガス大手が燃料価格の引き上げに踏み切らないとの観測から
記事提供元:フィスコ
*10:13JST 概況からBRICsを知ろう~4日のブラジル株式市場は反発、石油ガス大手が燃料価格の引き上げに踏み切らないとの観測から
【ブラジル】ボベスパ指数 54383.59 +0.81%
4日のブラジル株式市場は反発。主要指標のボベスパ指数は前日比436.38ポイント高(+0.81%)の54383.59で取引を終えた。一時53431.87まで下落した後反発し、高値引けとなった。指数構成銘柄での値上がりは46、値下がりは23、変わらず1であった。
この日は一部の個別株の強弱が指数を引っ張るような展開になった。石油ガス大手のペトロブラス(PETR3)が燃料価格の引き上げに踏み切らないとの観測から、また、鉱山大手のヴァーレ(VALE3)が商品相場の下落を受けて、売りを主導。一方、銀行大手のイタウ・ウニバンコ(ITUB4)が、7-9月期の純利益が予想を上回ったことから買われ、反発につなげた。
【ロシア】休場
【インド】休場
【中国本土】上海総合指数 2430.68 +0.03%
4日の上海総合指数は、前日比0.65ポイント高(+0.03%)の2430.68ポイントと小幅ながら6日続伸した。連日で終値ベースの年初来高値を切り上げている。商いも高水準を維持した。
前日終値を挟んでもみ合う展開。指数はこのところの上昇ピッチが急だったため、短期的な過熱感が強まり利食い売りが先行したものの、下値も固く、株価は一進一退した。また、直近で公表された経済指標は総じて弱い結果となったため、当局が景気テコ入れに動くとの期待が相場を下支えしている。《FA》
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