個別銘柄戦略:需給期待は継続も、短期的な過熱警戒感は強い

2014年11月5日 09:10

印刷

記事提供元:フィスコ


*09:12JST 個別銘柄戦略:需給期待は継続も、短期的な過熱警戒感は強い

寄り前の外資系証券フローなどは引き続き高水準の状況にあり、需給期待などは継続する可能性が残るものの、短期的な過熱警戒感は強く、寄り付き後は利食い売りが優勢となる展開だろう。

また、指数寄与度の高いソフトバンク<9984>とファーストリテ<9983>の動向は指数の足を引っ張ることになりそうだ。ソフトバンクは業績下方修正がネガティブインパクトになるほか、ファーストリテの月次動向も前年のハードルが低かったことからみて、やや物足りない状況といえよう。全般的に主力大型株の底上げの動きには一服感、中小型成長株や建設株などに資金の矛先が向かってくるか注目。とりわけ、中小型建設株には業績上方修正の動きが相次いでおり、物色のきっかけにつながっていくか注目へ。《KO》

関連記事