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日経平均は大幅続伸、急ピッチな上昇受けて上げ幅をやや縮小
*15:36JST 日経平均は大幅続伸、急ピッチな上昇受けて上げ幅をやや縮小
日経平均は大幅続伸。米国市場でシカゴ日経225先物清算値が大阪比855円高の17345円となった流れを受けて、本日の東京市場は幅広い銘柄で買いが先行。寄り付き直後には前週末比713.90円高の17127.66円まで上昇する場面もあった。買い一巡後は、急ピッチな上昇から短期的な過熱感が意識されたことや、為替相場の円安一服を受けて上げ渋る展開に。後場は17000円をやや下回る水準で推移していたが、大引けにかけて上げ幅を縮小した。
大引けの日経平均は前日比448.71円高の16862.47円となった。東証1部の売買高は52億898万株、売買代金は5兆4304億円だった。業種別では、証券、その他金融業、海運業が上昇率上位だった。一方、鉱業、水産・農林業、石油・石炭製品が下落率上位だった。
個別では、ソフトバンク<9984>、トヨタ自<7203>、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、みずほ<8411>などの売買代金上位銘柄は全般堅調。緩和メリット関連としてアイフル<8515>やケネディクス<4321>、オリックス<8591>などが引き続き買われ、いずれも10%を超える上昇に。また、ソニー<6758>は上期決算を受けて11%の上昇。その他、野村<8604>や大和証G<8601>などの証券株や、円安進行による業績上振れ期待から富士重<7270>の上昇が目立った。一方、NTT<9432>が大引け前にマイナス転換。また、大幅な特損計上がネガティブサプライズとなったトクヤマ<4043>が20%超下げたほか、enish<3667>も後場に急落し16%安となった。その他、決算発表を受けてUACJ<5741>やサンリオ<8136>、日ハム<2282>も下げが目立っている。《FA》
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