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京写:国内ではLED照明向けの売上が大きく伸張、海外は自動車関連が好調
■第2四半期連結業績は、増収大幅増益と順調
片面プリント基板で世界トップの京写<6837>(JQS)の今期15年第2四半期は、国内は家電製品のLED照明向けの売上が大きく伸張し、自動車関連向けも堅調に推移したことに加え、搬送用治具の分野でスマートフォン関連向けの売上も伸張したことから好調に推移した。海外は自動車関連向け及び家電製品向けが前年度から引き続き好調に推移し、映像関連向けも回復が続き堅調。その結果、第2四半期連結業績は、増収大幅増益と順調であった。
第2四半期連結業績は、売上高86億06百万円(前年同期比9.1%増)、営業利益4億86百万円(同49.2%増)、経常利益4億81百万円(同32.3%増)、純利益3億60百万円(同26.9%増)と増収大幅増益。
利益面については、増収効果に加え、国内外での売上増及び原材料等の調達コストの低減に加え、これまで進めてきた製造ラインの自動化等により生産性を向上させたことで、大幅増益となった。
通期連結業績予想に対する進捗率は、売上高50.6%、営業利益54.0%、経常利益54.6%、純利益55.3%となっていることから、ほぼ計画通りのペースといえる。
30日の同社の株価417円で弾くPER(予想)は9.1倍、PBR(実績)1.22倍、配当利回り1.2%で、割り負け感が強い。LED照明向け、自動車関連の好業績に加え、長年売上の足を引っ張っていた映像関連向けも回復が続いていることから、今後の急成長も期待できる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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