NY金:続落で1169.80ドル、米ISM指数大幅上振れ、ドル高継続で売り優勢

2014年11月4日 07:01

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記事提供元:フィスコ


*07:04JST NY金:続落で1169.80ドル、米ISM指数大幅上振れ、ドル高継続で売り優勢

NY金は続落(COMEX金12月限終値:1169.80 ↓1.80)。1166.20ドルまで下落した後、一時1171.80ドルまで反発したが、それ以降は上げ渋る展開となった。この日発表された米国の経済指標で、10月ISM製造業景況指数が予想に反して大きく上昇したことを受けて、連邦準備理事会(FRB)の早期利上げ観測からドル高が継続、金の売りが先行した。

その後、NYダウが下落、ドル買いもいったん落ち着く状況に、金の買い戻しが優勢になり、前日終値(1171.60ドル)を一時上回る場面もみられた。しかし、NYダウがプラスに転じたことなどから、金の上値は再び重くなり、それ以降は1170ドル付近での推移が続いた。《KO》

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