リコールのホンダ逆行安、9月中間決算次第では二番底形成も

2014年10月24日 15:18

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

リコール報道のホンダ<7267>(東1・売買単位100株)は、全般相場高に逆行して72円安の3293円と大きく下げている。

リコール報道のホンダ<7267>(東1・売買単位100株)は、全般相場高に逆行して72円安の3293円と大きく下げている。[写真拡大]

【チャート診断】

 リコール報道のホンダ <7267> は、全般相場高に逆行して72円安の3293円と大きく下げている。

 主力の「フィット」など約42万台のリコールが報道され、とくに、フィットのハイブリット車としては5度目となることで顧客離れが懸念され売り圧力となっている。

 日足チャートでは25日線を大きく割り込み、週足でも26週線を下回り同業のトヨタ自動車などに比べると形はよくない。

 ただ、日足チャートでは25日線に対するマイナス乖離が拡大し短期間にさらに大きく下げる足ではない。とくに、去る17日の3251円が下値のフシとして意識されている。

 まもなく、発表となる9月中間期でリコール費用がどの程度となるかなど決算を見守る展開だろう。今3月期が従来予想と大きく差がないようなら17日安値に対し二番底を形成するものとみられる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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