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15000円処での底堅さを見極めつつ、キッカケ待ち/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;15001.97;-109.26TOPIX;1218.23;-6.11
[後場の投資戦略]
日経平均は15000円を挟んでのこう着となっている。前日に578円高をみせたこともあり、当然の利益確定といったところであろう。また、中国7-9月GDPが7.3%増と、5年半ぶりの低い水準となったことなども手掛けづらくさせたようだ。まずは、15000円処での底固めを意識しておきたいところである。この水準を割り込んでくるようだと、5日線辺りまでの調整が意識されてくる可能性がある。一目均衡表では転換線が上値抵抗に。ボリンジャーバンドでは、下向に推移する-1σと-2σとのレンジ内となる。
また、ミクシィ<2121>など中小型の主力処も一服となるなか、手掛かり材料難といったところである。FFRI<3692>は4営業日ぶりに1万円の大台を回復してきたが、相場のけん引役にはなり難い。テーマ物色も定まらず、日経平均の15000円処での底堅さを見極めつつ、キッカケ待ちといった格好になろう。なお、本日マザーズ市場に上場したGMOリサーチ<3695>は、3570円の買い気配で寄っていない。(村瀬智一)《FA》
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