日経平均は大幅反発、水準を切り上げる展開に

2014年10月20日 11:11

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記事提供元:フィスコ


*11:11JST 日経平均は大幅反発、水準を切り上げる展開に
11時00分現在の日経平均株価は15024.35円(前週末比491.84円高)で推移している。欧州の量的緩和期待を手掛かりに米国市場でNYダウが大幅上昇した流れを受けて、日経平均は大幅反発してスタート。前週まで急ピッチに調整した反動に加え、外部環境の改善や年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の国内株運用比率引き上げを検討との報道も支援材料となり、その後も水準を切り上げる展開となっている。全33業種がプラスで推移するなど、全面高となっている。

個別では、前週末に軟調だったトヨタ自<7203>やマツダ<7261>、富士重<7270>などの自動車株がいずれも5%前後の上昇となっている。その他では、ソフトバンク<9984>に加え、みずほ<8411>、三井住友<8316>などのメガバンクといった主力株は全般堅調。また、本日引け後発表の中間決算について観測報道が伝わった安川電<6506>の上昇が目立っている。一方、業績予想の下方修正を発表したスクロール<8005>が10%超の急落となっている。また、中間決算を発表した東製鉄<5423>も軟調に推移。《FA》

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