ひらまつ小幅安で年初来安値、第1四半期の低進捗率で小口処分売り

2014年10月18日 17:27

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

 ひらまつ <2764> は、17日、8円安の575円と小幅安ながら5月21日の580円を切って年初来安値を更新している。

 売り材料となるような公表材料は見当たらないことから年初来高値777円(1月)に対しいっこうに反発を見せないことでシビレを切らした見切り売りが出ているようだ。

 ただ、第1四半期(4~6月)の営業利益が6億1800万円と今3月期通期予想の32億6000万円に対し進捗率が18.9%と目安となる25%に届いていない。消費増税の影響とみられるが、加えて、高級フランス料理店の利用者に投資家の多いことから最近の株式相場不振による影響も懸念されているようだ。

 今期1株利益は約52円、配当は年15円の見通し。

 チャートは、下値のフシだった580円を切ったことで形は悪くなったが、PERは11倍と割安水準。9月中間決算発表までは下値モミ合いが予想されそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【編集長の視点】日フイルコンは高値を射程圏、業績上方修正で減益転換率を縮め割安修正買い増勢(2014/10/03)
【今日の言葉】ランドセル人気(2014/10/03)
【小倉正男の経済羅針盤】消費税再増税、判断誤れば国が傾く(2014/10/03)
【村山貢司の気象&経済歳時記】今年冬の気象は(2014/10/03)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事