マザーズ指数は小幅反発、ミクシィが上昇をけん引/マザーズ市況

2014年10月17日 16:30

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記事提供元:フィスコ


*16:30JST マザーズ指数は小幅反発、ミクシィが上昇をけん引
 本日のマザーズ市場は、主力のミクシィ<2121>が買い戻し優勢で大幅上昇し、マザーズ指数をけん引する展開となった。他市場が後場にかけてマイナス幅を広げるなか、マザーズ指数は上げ幅を縮小しつつもプラス圏で取引を終えた。一方で、サイバダイン<7779>など他の主力株では買い戻しの動きは限定的だった。なお、マザーズ指数は小幅反発、売買代金は概算で1151億円。騰落数は、値上がり71銘柄、値下がり106銘柄、変わらず12銘柄となった。
 個別では、ミクシィが8%高と商いを伴って大幅反発した。その他では、武田薬品<4502>との提携を発表したユーグレナ<2931>が上昇したほか、ファーマF<2929>などの機能性食品関連銘柄も物色された。また、前期末配当の増額を発表したフィックスター<3687>、東証1部への市場変更を発表したGMOクラ<3788>、上期業績予想の上方修正を発表したBBT<2464>などが買われた。一方、日産自<7201>と共同で実証実験を開始すると発表したエナリス<6079>がさえなかったほか、リアルコム<3856>やREMIX<3825>などの電力関連銘柄が低調だった。《FA》

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