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日経平均は続落、買い戻し続かず下げ幅広げる
記事提供元:フィスコ
*15:21JST 日経平均は続落、買い戻し続かず下げ幅広げる
日経平均は続落。前日の大幅下落の反動や米経済指標の改善を受けて、東京市場は買い先行で取引を開始。日経平均は一時14830.67円まで上昇する場面もあった。しかし、買い戻しが続かず伸び悩むと、後場にかけて下げ幅を拡大した。外部環境の先行き不透明感が強まるなか、オーバーウィークのポジションは取りづらく、積極的な押し目買いは限定的となった。
大引けの日経平均は前日比205.87円安の14532.51円となった。東証1部の売買高は27億5499万株、売買代金は2兆5132億円だった。業種別では、医薬品、ゴム製品、食料品が下落率上位となった。一方、上昇したのは鉱業、海運業、水産・農林業、電気・ガス業の4業種のみだった。
個別では、トヨタ自<7203>や富士重<7270>、日産自<7201>などの自動車株のほか、中外薬<4519>、塩野義<4507>などの医薬品株が軟調。また、前日逆行高となった富士フイルム<4901>は6%近い下落となった。その他では、15日に業績予想の下方修正を発表したJDI<6740>が大幅続落。一方、インドのネット通販大手への出資が報じられたソフトバンク<9984>が堅調。また、上場2日目となるリクルートHD<6098>が約6%高、原油価格の反発が好感された国際帝石<1605>が約5%高となった。その他では、リニア関連の一角として物色された日コンベヤ<6375>が大幅上昇した。《FA》
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