日経平均は小幅続落、寄り付き直後に上昇も伸び悩む

2014年10月17日 11:04

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記事提供元:フィスコ


*11:04JST 日経平均は小幅続落、寄り付き直後に上昇も伸び悩む
11時00分現在の日経平均株価は14735.30円(前日比3.08円安)で推移している。前日に330円超の大幅下落となった反動に加え、週間新規失業保険申請数や9月鉱工業生産などの米経済指標の改善を受けて、東京市場は買い先行で取引を開始。日経平均は一時14830.67円まで上昇する場面があったが、その後伸び悩み前日終値をはさんだ推移となっている。

個別では、トヨタ自<7203>、日産自<7201>などの自動車株や、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>などのメガバンク株が軟調。また、前日逆行高となった富士フイルム<4901>の下落が目立っているほか、15日に業績予想の下方修正を発表したJDI<6740>が大幅続落となっている。一方、インドのネット通販大手への出資が報じられたソフトバンク<9984>が2%近い上昇で日経平均を押し上げているほか、上場2日目となるリクルートHD<6098>も堅調。また、原油価格の反発を受けて、国際帝石<1605>の上昇が目立っている。《FA》

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