白鳩 上場後初の通期決算、過去最高益を達成

2014年10月16日 13:38

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記事提供元:フィスコ


*13:38JST 白鳩---上場後初の通期決算、過去最高益を達成
白鳩<3192>は15日、2014年8月期決算を発表、過去最高益を達成。売上高は前期比21.8%増の35.96億円、営業利益が同28.2%増の1.59億円、経常利益が同5.4%増の1.24億円、純利益が同8.9%増の0.74億円だった。新規取扱ブランドとして「Calvin Klein(カルバン・クライン)」を追加するなど品揃えの拡充を行う一方、リピート顧客数の向上を目的としてCRMを強化した。自社及びインターネットショッピングモールの運営するグローバルサイトにおける出品点数の増加に注力するなど、海外事業戦略についても継続して推進している。

15年8月期については、売上高が前期比21.1%増の43.55億円、営業利益が同64.7%増の2.62億円、経常利益が同2.0倍の2.50億円、純利益が同2.1倍の1.60億円を見込んでいる。商品戦略として国内外の有名ブランド、注目ブランドとの新規取引を実現することにより、品揃えの強化・拡充を図る。一方で、一定の利益率を維持するために、ナショナルブランドのみに依存せず、PB・OEM(コラボレーション)商品の更なる拡販を目指す計画である。

なお、配当予想の増額修正を合わせて発表。14年8月期の期末配当については、従来予想の記念配当5円に普通配当1円(従来は0円)を加え、1株当たり6円に増額した。《TM》

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