日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は76円高、インテルの時間外上昇などを材料視

2014年10月15日 09:39

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記事提供元:フィスコ


*09:39JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は76円高、インテルの時間外上昇などを材料視

【日経平均は76円高、インテルの時間外上昇などを材料視】

9時38分現在の日経平均株価は、15013.15円(前日比+76.64円)で推移。日経平均は反発して始まった。14日の米国市場はNYダウは5ドル安と小幅な下げとなり、ひとまず前日までの急ピッチの下げは落ち着いた格好だった。決算発表が本格化する中、シティグループが予想を上回る決算を発表したほか、インテルが予想を上回る決算を受けて時間外で上昇していることなども材料視されている。円相場は1ドル=107円25銭辺りでの推移となり、若干円安に振れている。足元で下げのきつかった新興市場の主力処は軒並み反発して始まっている。

セクターでは前日に5%超の下げとなった空運が3%の上昇。金属、ゴム、電力・ガス、非鉄金属、卸売、機械、パルプ・紙、ガラス・土石、陸運などが堅調。一方で、鉱業、海運、石油・石炭、化学、保険などが小安い。売買代金上位では、ソフトバンク<9984>、トヨタ<7203>、ファーストリテ<9983>、ミクシィ<2121>、LIXIL<5938>、伊藤忠<8001>、三菱商<8058>などが上昇。

【ドル・円は107円27銭付近、ポジション調整的な円買いは一巡か】

ドル・円は107円27銭付近で推移。ドル・円は一時107円40銭まで上昇。ポジション調整的な円買いはおおむね一巡したとの見方が増えており、具体的なドル買い材料が提供された場合、ドル・円は107円台後半まで上昇するのではないかとの声が聞かれている。日経平均株価の反発は円売り・米ドル買いにつながるとの見方が多い。

■今後のポイント

・ポジション調整的な円買いは一巡
・日経平均株価の反発は円売り・ドル買いを促すとの見方

9時38分時点のドル・円は107円27銭、ユーロ・円は135円67銭、ポンド・円は170円58銭、豪ドル・円は93円35銭付近で推移している。《KO》

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