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米国の落ち着きで底堅さは意識されそう/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
*08:06JST 米国の落ち着きで底堅さは意識されそう
[本日の想定レンジ]
14日のNY市場はまちまち。シティグループ決算を好感して買いが先行し、昨日の下落を受けて買い戻す動きも広がった。しかし、原油価格が一段安となったことでエネルギー関連を中心に弱含み、引けにかけて上げ幅を縮小する展開となった。ダウ平均は5.88ドル安の16315.19、ナスダックは13.52ポイント高の4227.17。シカゴ日経225先物清算値は大阪比35円高の14935円。
一先ず米国市場の前日までの急ピッチの下げは落ち着いた格好となり、押し目買いが入りやすい状況になりそうだ。ただし、世界景気に対する不透明感から原油相場が一段安となったほか、エボラ出血熱の感染拡大への警戒も根強い。日経平均は15000円を挟んでのこう着といったところだろう。
日経平均は14日の大幅下落で200日線を割り込み、これが上値抵抗として意識される半面、GPIF改革への思惑が売り込みづらくさせるなか、15000円近辺での底堅さが意識される展開が想定される。ボリンジャーバンドでは-3σレベルまで一気に下げており、売られ過ぎ感はある。ただ、200日線や26週線などを回復してくるまでは、ボトムを探る流れに向かいやすいだろう。14900-15100円のレンジを想定する。
[予想レンジ]
上限 15100円−下限 14900円《TM》
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