2014年内に史上初の「オンライン殺人」が起こる?

2014年10月10日 07:36

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward 曰く、 欧州刑事警察機構(ユーロポール)が、2014年内に「オンライン殺人」が起きると予想してそうだ(TheStack.comSlashdot)。

 ユーロポールは今週、サイバー犯罪が身体に危害をもたらす可能性に関する調査分析を発表したとのこと。これによると、身体に接続された端末へのコンピュータ攻撃による傷害や殺人のリスクが高まってきているという。

 調査では特に米セキュリティ企業IIDによる「インターネットに接続された端末をハックして行われる史上初の殺人が2014年の終わりまでに起きる」との予想に言及しているとのこと。ここでいう端末とは主にペースメーカーや埋め込み型インスリンポンプ、除細動器などの医療機器を指している。

 「すべてのものがインターネットに接続される」ことでサイバー犯罪は新たな次元に突入するとのことで、身体的危害以外にも、たとえば家や車に入れないように細工され「身代金」を払わされる、という事案も現実味を帯びてきているという。

 スラッシュドットのコメントを読む | ITセクション | 犯罪 | インターネット

 関連ストーリー:
スマートハウス街の悪夢 2014年06月18日
RFパルスを発信して自動車を停車させる装置 2013年12月06日
ペースメーカーをハッキングして過電圧を与えることができる脆弱性 2012年10月22日

 

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

広告

広告

写真で見るニュース

  • N-WGN(画像: 本田技研工業の発表資料より)
  • シフォン・G スマートアシスト(画像: SUBARUの発表資料より)
  • 画像はイメージです。
  • 「JALマイレージバンク ワールドマーケットプレイス」の画面イメージ。(画像: 日本航空の発表資料より)
  • 日産の新型「スカイライン」。(画像: 日産自動車の発表資料より)
  • 「ホカロン ルナ」(画像: ロッテの発表資料より)
  • 2018年4月25日に公開された詳細な銀河系の立体地図 (c) ESA
  • ブランチ札幌月寒のイメージ(画像: 大和リース発表資料より)
 

広告

ピックアップ 注目ニュース