J-オイルミルズ 全農グループとの食料コンビナート建設で岡山県倉敷市と合意

2014年10月7日 08:58

印刷

記事提供元:フィスコ


*08:59JST J-オイルミルズ---全農グループとの食料コンビナート建設で岡山県倉敷市と合意
J-オイルミルズ<2613>は3日、JA全農の子会社であるJA西日本くみあい飼料と全農サイロと共に岡山県倉敷市の玉島ハーバーアイランドに3社が各々建設する搾油工場、飼料工場、サイロからなる食料コンビナートを構築することで岡山県ならびに倉敷市と合意したと発表。食料コンビナートは2017年4月稼働を目指す予定。神戸工場(住吉)は新工場の稼働後、閉鎖をする予定。

同社が現在進めている第四期中期経営計画の重点施策の一つである搾油ビジネスモデルの変革(Crushing for Meal)の実現を目指して、岡山県倉敷市に新工場を建設するもの。 Crushing for Mealとは、配合飼料メーカー、商社との連携により国産ミールマーケットを確保することを目的としており、今回の新工場はそれに適う最適なキャパシティーと立地を兼ね備えている。

全農グループ(JA西日本くみあい飼料、全農サイロ)と共同での進出により、食料コンビナートを形成し競争力の強化を図り、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)を含めた環境変化に対応する。《TM》

関連記事