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NY金:反落で1215.10ドル、株価動向をにらみ1209-1219ドルで推移
記事提供元:フィスコ
*07:05JST NY金:反落で1215.10ドル、株価動向をにらみ1209-1219ドルで推移
NY金は反落(COMEX金12月限終値:1215.10 ↓0.40)。1209.90ドルまで下げた後、一時1219.50ドルまで上昇した。この日発表された米国の経済指標で、先週分新規失業保険申請件数が予想外の低下となったことで、早期利上げに関する思惑から売りが先行。
その後、欧州中央銀行(ECB)が量的緩和策の導入を示唆しなかったことに失望して欧州株が大幅安となり、米国株価指数の下落も進む状況に、安全志向の買いが優勢になったもよう。香港で民主的な選挙を求める抗議活動が拡大し(デモ隊が行政長官事務所を包囲)、緊張が高まったことも、買いの一因とみられる。
しかし、引けにかけては、NYダウが一時プラスに転換したこと。また、翌日の米国9月雇用統計の発表を控えて、売りが徐々に優勢になり、前日終値(1215.50ドル)水準を再び割り込むこととなった。《KO》
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