2日のNY市場はまちまち

2014年10月3日 06:53

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;16801.05;-3.66Nasdaq;4430.20;+8.11CME225;15585;-125(大証比)

[NY市場データ]

 2日のNY市場はまちまち。ダウ平均は3.66ドル安の16801.05、ナスダックは8.11ポイント高の4430.20で取引を終了した。ドラギECB総裁が追加緩和策に言及しなかったことで、欧州株が急落となった流れを受け売りが先行、ダウ平均株価は一時130ドルを超す下落となった。しかしながら著名投資家のバフェット氏が、昨日の下落局面で株式を買い付けたことを明らかにしたほか、明日の雇用統計の結果を見極めたいとの思惑から、引けにかけて下げ幅を縮小する展開となった。セクター別では、耐久消費財・アパレルや自動車・自動車部品が上昇する一方で半導体・半導体製造装置や商業・専門サービスが下落した。
 シカゴ日経225先物清算値は大証比125円安の15585円。ADRの日本株は、ファーストリテ<9983>が堅調のほかは、ホンダ<7267>、三住トラスト<8309>、野村<8604>、オムロン<6645>、日野自動車<7205>など、対東証比較(1ドル108.42円換算)で全般軟調。《NO》

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