政策などを手掛かりにした全員参加型のテーマ材料などが必要/後場の投資戦略

2014年10月1日 12:13

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;16214.78;+41.26TOPIX;1328.64;+2.35

[後場の投資戦略]

 円相場は約6年1ヶ月ぶりに1ドル110円に乗せてきている。ただ、指数を下支えしているのはファーストリテ<9983>、ソフトバンク<9984>、KDDI<9433>、NTTデータ<9613>などであり、トヨタ<7203>こそ堅調だが、ホンダ<7267>やダイキン<6367>、ファナック<6954>、TDK<6762>など、外需セクターの値動きは鈍く、手掛けづらい状況である。
 また、サイバーダイン<7779>が動意付く中、菊池製作<3444>など他のロボット関連の一角にも波及がみられているが、それ程広がらず。MUTOH-HD<7999>がいちよしによる新規カバレッジを材料に急伸しているが、他の3Dプリンター関連への波及は限られるなど、個別対応といった形である。政策などを手掛かりにした全員参加型のテーマ材料などが必要であろう。(村瀬智一)《FA》

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