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ヒマラヤ 14年8月期売上高4.6%増、一般スポーツ用品、アウトドア用品など好調
*08:40JST ヒマラヤ---14年8月期売上高4.6%増、一般スポーツ用品、アウトドア用品など好調
ヒマラヤ<7514>は29日、2014年8月期決算を発表。売上高は前期比4.6%増の690.51億円、営業利益が同17.5%減の21.18億円、経常利益が同17.1%減の22.13億円、純利益が同23.8%減の9.33億円だった。17日に業績予想を修正しており、これに沿った着地だった。
商品別では、一般スポーツ用品は、ランニングブームに代表される健康志向の高まりが継続しているほか、サッカー市場が活性化したことからも好調に推移し、前期比4.4%増。ゴルフ用品は、新製品ゴルフクラブを中心に駆込み需要を受けて3.7%増。スキー・スノーボード用品は、ソチオリンピックでの日本人選手の活躍により需要が喚起され、同5.8%増。アウトドア用品は、富士山ブームなどを背景に新規参入層の裾野の拡大が継続しており、同6.7%増だった。売上総利益率については、急激な円安によりプライベートブランドの仕入コストが増加し、1.2ポイント低下している。
なお、15年8月期については、売上高が前期比6.7%増の737.00億円、営業利益が同13.7%増の24.10億円、経常利益が同10.9%増の24.55億円、純利益が同24.8%増の11.65億円を見込んでいる。専門性の高い接客力と商品力の維持向上、付加価値の高いプライベートブランド商品のさらなる開発を行うとともに、グループ全体での業務プロセスの効率化などにより生産性の向上および競争力の強化を図る。また、成長戦略の柱として積極的出店を継続し、既出店地域を基盤にドミナント化を進める。店舗はヒマラヤにて10店舗、ビーアンドディーにて3店舗の新規出店を計画。《TM》
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