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パイプドビッツは今期第1四半期連結業績は大幅増収増益
■初となる中間配当7円の実施を発表、通期では16円と3円の増配を見込む
情報資産プラットフォーム事業を展開するパイプドビッツ<3831>(東1)の今期15年2月期第1四半期連結業績は、売上高15億12百万円(前年同期比25.6%増)、営業利益3億05百万円(同37.7%増)、経常利益3億04百万円(同35.8%増)、純利益1億76百万円(同29.5%増)と大幅増収増益となった。
同社の事業は、情報資産プラットフォーム事業、広告事業、ソリューション事業の3事業に分けられる。
主力の情報資産プラットフォーム事業では、スパイラル(R)、アパレル特化型ECプラットフォーム「スパイラルEC(R)」、会計クラウド「ネットde会計(R)」「ネットde青色申告(R)」、クラウド型グループウェア×CMS×SNS連携プラットフォーム「スパイラルプレース(R)」、その他の情報資産プラットフォームを運営している。第1四半期の業績は、売上高12億72百万円(同23.9%増)、営業利益2億98百万円(同29.0%増)、有効アカウント数10,579件と順調であった。
広告事業は、主に(1)クライアントのサービス認知度の向上、Webサイトへの集客、ブランド力向上等マーケティング支援を目的としたインターネット広告の代理販売、(2)自社で運営するメディア媒体における広告販売、(3)アフィリエイトASP一括管理サービス「スパイラルアフィリエイト(R)」の販売などを行っている。その結果、今期第1四半期の業績は、売上高70百万円(同39.4%増)、営業利益7百万円(前年同期△12百万円)、有効アカウント数239件と大幅増収により黒字転換となった。なお、広告事業の売上高については、広告枠の仕入高を売上高から控除する純額で表示(ネット表示)となっている。
ソリューション事業は、主に(1)インターネット広告の制作業務やWebシステムの開発業務の請負、(2)アパレル・ファッションに特化したECサイトの構築及び運営受託、(3)子会社であるペーパレススタジオジャパン株式会社が提供するBIM導入コンサル事業、BIM製作受託事業などを行っている。話題としては、4月23日付にて、五洋建設とBIM推進に関する業務提携に合意したことと、6月1日付でオムニチャネル実践研究所を立ち上げたことが挙げられる。第1四半期の売上高は1億69百万円(同33.5%増)、営業利益0百万円(前年同期比99.5%減)、有効アカウント数は80件と大幅増収ながら、先行投資費用が嵩んだことから大幅減益となった。
今期通期連結業績予想は、売上高32億円(前期比27.1%増)、営業利益7億円(同23.9%増)、経常利益7億円(同23.7%増)、純利益4億20百万円(同22.6%増)を見込んでいる。
第2四半期の進捗率は、売上高47.2%、営業利益43.5%、経常利益43.4%、純利益41.9%となっていることから、ほぼ計画通りと思われる。
なお、同日、初となる中間配当7円を実施することも発表した。期末配当予想9円を合わせ、年間配当16円(前期13円)と3円の増配となる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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