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【引け後のリリース】三菱電機が米インテルと次世代FAシステムなどで協業
■10月中旬の先端技術展「IoT ジャパン 2014」で共同ソリューション
三菱電機 <6503> は29日の大引け後、米インテル(インテル コーポレーション:本社・米国カリフォルニア州サンタクララ)と本日、次世代ファクトリーオートメーション(FA)システムの開発、ならびに「IoT」(Internet of Things)技術を活用した予防保全ソリューションで新たに協業すると発表した。両社のソリューションが組み合わさることで、障害予測などの革新的な機能を提供し、工場の生産性を高めることを目指す。
発表によると、この新たな協業では、両社が協力し、「IoT」向けソリューションとビッグデータの分析を通じて、ファクトリーオートメーション(FA)システムの進化を加速する。また、マレーシアにあるインテルの半導体製造施設のバックエンド工程に、予防保全ソリューションを試験的に導入し、「IoT」とビッグデータ分析のメリットを実証する。さらに、予防保全ソリューション導入により、製品の仕分けミスを最小化することで、製造装置の生産効率の改善と収益性・生産性の向上などのメリットを提供。製造装置の障害予測に基づく事前の保守管理が可能になるとともに、部品の故障を低減する。
プロジェクト・チームでは、2015年までに共同ソリューションの商用化を目指し、両社は、この10月に東京ビッグサイトで開催される情報システムの先端技術展「IoT ジャパン 2014」(2014年10月15~17日)のインテルのブースで、共同ソリューションのライブ・デモを披露する予定とした。
本日の株価終値は1484.5円(29.5円高)。円安の進行や前週発表した増配を好材料に、一時51.0円高まで上げて高値を更新した。本日の発表は投資家に直接実利の発生する材料ではないものの、中長期的な収益向上要因のため、信用売りの買い戻しが増えて上値を追いやすくなるなどの効果が見込めそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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