【NY午前外為概況】予想下振れ米8月中古住宅販売&ダドリーNY連銀総裁発言でドル軟調

2014年9月23日 01:04

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記事提供元:フィスコ


*01:04JST 【NY午前外為概況】予想下振れ米8月中古住宅販売&ダドリーNY連銀総裁発言でドル軟調
 22日のニューヨーク午前の外為市場でドル・円は、109円19銭から108円84銭まで下落した。予想を下振れた米8月中古住宅販売件数、ダドリーNY連銀総裁が経済のたるみ(slack)に言及したことなどを受けた債券利回りの低下に伴うドル売りに上値が抑制された。

ユーロ・ドルは、1.2857ドルから1.2816ドルまで下落した。予想を下振れたユーロ圏9月消費者信頼感速報値、ドラギECB総裁の発言「回復の勢いが失われつつあり、リスクは明確に下方」を受けてユーロ売りが優勢となった。ユーロ・円は、140円20銭から139円68銭へ下落した。ユーロ圏の金利先安感に伴うユーロ売りが優勢となった。

ポンド・ドルは、1.6356ドルから1.6326ドルへ下落した。

ドル・スイスは、0.9386フランから0.9421フランへ上昇した。


[経済指標]・米・8月中古住宅販売件数:505万戸(予想:520万戸、7月:514万戸←515万戸)《KY》

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