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そろそろ下げ渋るところ、権利取り狙いの押し目買い意欲は強そう/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;16189.42;-131.75TOPIX;1328.77;-3.14
[後場の投資戦略]
ソフトバンク<9984>、ファーストリテ<9983>、ファナック<6954>、京セラ<6971>、TDK<6762>、東エレク<8035>などが利食いに押されており、日経平均の上値の重しになっている。祝日を挟むこともあり、積極的な参加者も限られていると考えられる。ただ、日経平均は先週末の安値水準まで調整を見せてきている。マドを埋めてくる調整は考えづらく、そろそろ下げ渋りをみせてきそうである。テクニカル面ではボリンジャーバンドの+2σレベルを下回ってきており、過熱感は和らいでいる。
もっとも、祝日を挟むため出来高は膨らみづらく、ボトム意識からの大きな切り返しも期待しづらい。ソフトバンクはボリンジャーバンドの+1σまで下げてきており、同社の下げ渋りを横目で睨みながらの対応になりそうだ。一方で、増配を発表した企業などへは素直に好感した買いが向かっている。円安を背景に業績上振れ期待が高まる中、権利取り狙いの押し目買い意欲は強そうである。(村瀬智一)《FA》
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