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Jトラスト:大きく前進~商業銀行株式(インドネシア)取得へ
■「ライツ・オファリング」大型調達資金、本格稼働へ第一弾
Jトラスト<8508>(東2)は、インドネシア預金保険機構(Lembaga Penjamin Simpanan:「LPS」)が所有する同国商業銀行PT Bank Mutiara Tbk.(ムティアラ銀行)の株式(所有割合99.996%)取得の公開入札は去る8月21日に実施され、複数の参加者の中から同社が交渉権を獲得、本日LPSと条件付株式売買契約を締結した。
ムティアラ銀行(本店:インドネシア・ジャカルタ市)は、同国の全土に62支店を持ち、総資産約13兆インドネシアルピア(約1,200億円=2014年3月31日現在、9月12日為替レート算出)の商業銀行。08年11月6日に旧センチュリー銀行の時代に経営破綻し、特別監督下銀行の処分を受けLPS管理下で事業再生手続きに入っていた。4月にLPSが同行全株式売却の公開入札手続きに入り、同社は公開入札に参加していた。
今回の公開入札では、従来同国での商業銀行に対する外国人持株比率規制は最大40%だが、今回の案件では規制の特例として100%取得が可能なことから入札結果が注目されていた。なお、同国金融庁の大株主承認審査通過後、必要手続きを経て事業展開を開始する。
同社は、昨年7月に行ったライツ・オファリングによる調達資金(約1000億円)を本格的に活用する第一弾となり、引き続きアジアの有力マーケットでの事業展開が一段と加速するものとみられる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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