メガバンクは総じて売り先行、新資本規制報道を受けてファイナンスリスクに警戒感

2014年9月16日 10:42

印刷

記事提供元:フィスコ


*10:42JST メガバンクは総じて売り先行、新資本規制報道を受けてファイナンスリスクに警戒感

三菱UFJ<8306>、三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>は売り先行。巨大銀行の資本規制が一段と強化、自己資本の最低比率を現行の2倍近い16-20%に引き上げ、日本のメガバンクも10兆円規模の新規調達が必要になる可能性があるとされている。今後のファイナンスリスクに対する警戒感なども先行する格好と見られる。シティでは、シニア債や預金保険対象外のNCDだけで規制資本での不足分を補完できるため、負債調達による財務負担はないと指摘している。モルガン・スタンレー(MS)でも、市場の想定通りであり、不透明感の払拭は進むとしているようだ。《KO》

関連記事