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東京為替:「東京市場休場、重要イベント前で動意に乏しい展開」
記事提供元:フィスコ
*16:52JST 東京為替:「東京市場休場、重要イベント前で動意に乏しい展開」
15日の東京外為市場が休場のアジア市場のドル・円は小動き、107円16銭から107円36銭で推移。
ドル・円は、東京市場が休場で、16-17日の連邦公開市場委員会(FOMC)、18日のスコットランド住民投票を控えて動意に乏しい展開となった。
ユーロ・ドルは弱含み、1.2980ドルから1.2932ドルまで軟調推移。
ウクライナ情勢への警戒感から軟調に推移した。
ユーロ・円は弱含み、139円13銭から138円82銭まで軟調推移。
・17時現在相場水準:ドル・円107円25-35銭、ユーロ・円138円80-90銭
【経済指標】
・英・9月住宅価格(ライトムーブ):前年比+7.9%(8月:+5.3%)
・印・8月卸売物価指数:前年比+3.74%(7月:+5.19%)
【要人発言】
・カーニー英中銀総裁&オズボーン英国財務相
「スコットランド住民投票への警戒感から、20-21日のG-20財務相・中央銀行総裁会議を欠席」《MY》
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