FPG:12日、コミットメントライン契約の変更契約を締結

2014年9月15日 16:05

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■契約期限を2015年9月11日に延長し、資金調達枠を15億円に拡大

 FPG<7148>(東1)は12日、コミットメントライン契約の変更契約を締結した。

 同社は、りそな銀行との間で、契約期限を2014年9月12日とする資金調達枠10億円のコミットメントライン契約を締結しているが、今回同契約について、変更契約を締結し、契約期限を2015年9月11日に延長し、資金調達枠を15億円に拡大した。

 このことで、同社は、資金調達能力の拡大を活用し、オペレーティング・リース事業の組成金額の増加を図ることで、業績の拡大を目指す。

 資金調達枠の総額は、98億50百万円(2012年9月30日)、219億50百万円(2013年9月30日)、435億円(2014年9月12日)と順調に拡大している。

 資金調達枠が順調に拡大していることで、業績は順調に推移している。9月8日には、今期14年9月期連結業績予想の上方修正を発表している。

 売上高は前回予想を4億22百万円上回る60億75百万円(前期比51.4%増)、営業利益は3億29百万円上回る33億51百万円(同60.7%増)、経常利益は3億36百万円上回る31億14百万円(同58.7%増)、純利益は1億89百万円上回る18億89百万円(同59.4%増)と上方修正したことで大幅増収増益を見込む。

 株価の動きを見ると、6月~7月の900円~950円近辺でのモミ合い展開から、7月30日発表の第3四半期累計の大幅増収増益と配当予想の増額修正を好感する形で8月5日に1030円まで上伸した。その後は上値が重くなり、概ね950円~1000円近辺でモミ合う展開であったが、9月8日の上方修正で、9月11日に1098円を付けた。今後は、今期業績予想が、前期比50%超の大幅増収増益を見込んでいることから、13年7月16日に付けた1535円を意識した動きが予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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