日経平均テクニカル:底堅さ意識も短期陰転シグナルが近づく

2014年9月8日 19:04

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記事提供元:フィスコ


*19:05JST 日経平均テクニカル:底堅さ意識も短期陰転シグナルが近づく

日経平均は3営業日ぶりに反発。反発とはなったが、狭いレンジ内での推移が続いており、5日線辺りでのこう着。下ひげを残す格好だが、4営業日連続で陽線となった。ボリンジャーバンドでは、+1σと+2σとのレンジ内での推移であり、+1σ近辺でのこう着。一目均衡表では転換線が支持線として機能しており、遅行スパンは上方転換シグナルを発生させている。パラボリックは陽転が継続しているが、SAR値が15600円辺りまで上昇してきており、陰転シグナルへのハードルは低くなっている。MACDについても陽転継続だが、シグナルとの乖離が横ばい推移となるなか、こう着が長期化するようだと、陰転シグナル発生が意識されてくる。週足では上昇する13週線が支持線として機能しているが、短期的には陰転をみせてくる可能性が意識されてきている。《KO》

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