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【株式市場】補正予算に対する期待感あり日経平均は重いが建設株など高い
8日後場の東京株式市場は、補正予算に対する期待感が出てきたとされ、熊谷組 <1861> が一段上値を追って前週末からの反発幅を広げ、ファナック <6954> も一段ジリ高となり、日経平均は途中ダレたが大引けにかけては持ち直した。朝方の61円65銭高(1万5730円33銭)には届かなかったが1万5700円を維持。
市光工業 <7244> が自動運転システムに関連とされてストップ高となり、テニスの全米オープンで決勝に進んだ錦織選手の決勝戦を独占放送するWOWOW <4839> が急伸し、ヨネックス <7906> (東2)はストップ高、テニスボールの昭和ホールディングス <5103> (東2)も朝方はストップ高。
また、3Dプリンターに進出と伝えられたセイコーエプソン <6724> が急伸し、政府の「地方創生」関連株として福田組 <1899> も高い。医学生物学研究所 <4557> (JQS)は「デング熱」の抗体新薬の開発を好感してストップ高となり、フマキラー <4998> (東2)などが再び急動意となった。ウインテスト <6721> (東マ)は自動運転システムに関連とされてストップ高となった。
東証1部の出来高概算は17億7744万株(前引けは9億6645万株)、売買代金は1兆5240億円(同8006億円)。また、1部上場1823銘柄のうち、値上がり銘柄数は1272(同1380)銘柄、値下がり銘柄数は455(同352銘柄)。
また、東証33業種別指数は26業種(同23業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、その他金融、電力・ガス、建設、情報・通信、機械、銀行、鉄鋼、非鉄金属、保険、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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