ホーム > マーケット > 個別株 > 記事

シンフォニアは買い優勢、燃料電池車を評価する試験装置を開発へと伝わる

2014年9月8日 09:56

記事提供元：フィスコ

*09:57JST シンフォニアは買い優勢、燃料電池車を評価する試験装置を開発へと伝わる

シンフォニアテクノロジー<6507>は買い優勢。燃料電池車の基本性能や耐久性などを評価する試験装置を開発へと報じられている。電気自動車用の試験装置では国内トップシェアを握っているが、燃料電池車用でも他社に先行する計画のようだ。水素ステーションを中心に燃料電池車をテーマ物色する流れが強い中、関連銘柄として注目度が高まる状況となっている。《KO》

スポンサードリンク

01相場展望12月25日号　米国株: 年末特有の株高要因と、年初相場は警戒　日本株: 円相場の基調は円安->円高へ、日銀総裁のとんでも発..
02NY株式：NYダウは20ドル安、地政学的リスクや金利高を嫌気もAI期待が下支え（26日）
03NY株式：クリスマスの祝日で休場
04後場に注目すべき3つのポイント～買い優勢で上げ幅広げる
05前場に注目すべき3つのポイント～中小型株での短期的な値幅取り狙い～

01相場展望12月25日号　米国株: 年末特有の株高要因と、年初相場は警戒　日本株: 円相場の基調は円安->円高へ、日銀総裁のとんでも発..
02国産AI計画に2兆円投資するソフトバンク株は、買いか見送りか
03米国株式市場見通し：クリスマスラリーへの期待感が先行する公算
04来週の相場で注目すべき3つのポイント：米GDP、植田日銀総裁講演、海外クリスマス休暇入り
05川崎重工、防衛政策追い風で成長期待　指名停止懸念は株価の重荷に

01日中関係悪化で暴落したサンリオ株は、どこで下げ止まるのか
02相場展望12月25日号　米国株: 年末特有の株高要因と、年初相場は警戒　日本株: 円相場の基調は円安->円高へ、日銀総裁のとんでも発..
03国産AI計画に2兆円投資するソフトバンク株は、買いか見送りか
04【配当利回り約4%】ユニクロ向け約6割、5カ国で年5,000万枚生産する国内最大級の縫製メーカー
05金利復活で銀行はなぜ儲かるのか　銀行株上昇の背景とは?

シンフォニアは買い優勢、燃料電池車を評価する試験装置を開発へと伝わる

人気のビジネス書籍