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金融緩和メリットセクターの押し目狙いか/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;15703.89;-24.46TOPIX;1298.81;-2.71
[後場の投資戦略]
日経平均は狭いレンジでの取引となっており、まずは日銀の金融政策決定会合の結果を受けた反応を見極めたい。現状維持を受けて金融緩和メリットセクターなどが売られる局面ともなれば、押し目拾いのスタンスになろう。こう着の中では材料系の銘柄にシフトしやすいが、ミクシィ<2121>、サイバーダイン<7779>等の方向感は掴みづらい。また、強い値動きが続いていている古河電池<6937>は、寄り付き直後に1660円まで上げ幅を拡大した後、前引けでは1420円まで上げ幅を縮めている。材料系銘柄での資金の逃げ足は速く、GPIF改革など政策絡みの材料を手掛かりとした主力処への物色を意識しておきたいところか。(村瀬智一)《FA》
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