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大幸薬品:デング熱など、蚊の忌避剤用途で、自治医大と特許を取得
■二酸化塩素ガス溶存液、「蚊の忌避」に有効作用、
大幸薬品<4574>(東1)は、蚊の忌避剤について、二酸化塩素ガス溶存液を用いることに対し、自治医科大学とともに特許を取得したと発表した。
この特許は、「蚊類に属する節足動物に対して、1)寄せ付けないための忌避剤、2)刺咬を防ぐための刺咬忌避剤、3)マラリア等の節足動物が媒介する病の予防剤として、二酸化塩素ガス溶存液が有効に作用すること」を認めた内容となっている。
従って、これらを使用することで、マラリアやデング熱等を媒介する蚊を追いやるために利用するなどが考えられ、同社にとっては二酸化塩素ガス溶存液の新たな用途を拓く有力チャンスとなる。
特許内容のポイントとなる「忌避作用」については、同社と自治医科大学との共同研究による論文「蚊に対する忌避作用、二酸化塩素スプレーによるマラリア感染抑制」(「Medical Entomology and Zoology」誌)にも発表したが、その中で、二酸化塩素ガス溶存液に加えて、極めて低濃度(0.03ppm)の二酸化塩素ガスが蚊を忌避することが報告されている。
【発明の名称】忌避剤、刺咬忌避剤、及び節足動物媒介病予防剤 【特許番号】特許第5582405号 【特許権者】大幸薬品株式会社、学校法人自治医科大学 (情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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