内閣改造を控え、より政策関連への物色に向かわせる/後場の投資戦略

2014年9月2日 12:01

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;15676.98;+200.38TOPIX;1296.81;+13.75

[後場の投資戦略]

 政策期待の高まりを背景に強い値動きが続く中、証券や不動産などの上昇をみると、緩和期待なども高まっているようである。意外高の展開となるなか、これまで反応薄だった円相場も円安基調が強まったことで、買い安心感につながったとみられる。先物主導によるインデックス買いの影響が大きいとみられるが、ソフトバンク<9984>、ファナック<6954>など指数インパクトの大きい値がさ株の上昇により、日経平均は押し上げられている。
 一方、ミクシィ<2121>、サイバーダイン<7779>など中小型の主役的な銘柄の一角には利益確定の流れが強まっており。明日の内閣改造を控え、より政策関連への物色に向かわせている。(村瀬智一)《FA》

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