関連記事
法人の携帯満足度はドコモが6年連続1位、61%がBYOD導入意向なし=J.D.パワー

業務でのタブレット端末の利用率・利用意向(図1)と、2012年~2014年の携帯電話事業者の総合満足度の推移(図2)(出典:J.D.パワーアジア・パシフィック 2014年日本法人向け携帯電話・PHSサービス顧客満足度調査)[写真拡大]
J.D. パワー アジア・パシフィックは28日、2014年度の「日本法人向け携帯電話・PHSサービス顧客満足度調査」の結果を発表した。
通信会社別の顧客満足度(データカード・タブレットは対象外)は、NTTドコモ(ドコモ)が総合満足度スコア629ポイントで、6年連続の1位となった。2位はauで627ポイント、3位はソフトバンクモバイルで599ポイント、4位はウィルコム(現在はワイモバイル)で574ポイントだった。
ドコモは、昨年に引き続き「営業対応」、「トラブル対応」、「電話機・サービス」において最も高い評価を得たという。またauは「コスト」において最も高い評価を得ているという。各社の過去3年間の総合満足度の推移では、ドコモ以外は10ポイント以上向上しているという。
また、企業でのタブレット端末の利用率を調査したところ、昨年より7ポイント上昇し39%だった。また、51%の企業が今後、導入意向があると回答したという。
社員が個人用の携帯電話やPHSを業務に使用する「BYOD(Bring Your Own Device)」について調査したところ、導入しているのは14%だった。まだ導入していない企業に今後の導入意向を尋ねたところ、61%が意向がないと回答したという。
この調査は、全国の従業員100名以上の企業内での各種電話サービスの管理・意思決定関与者を対象に行われた。今年は6回目の調査で、6月に郵送調査を行い、2,538社から3,301件の回答を得た。(記事:松本 茂樹・記事一覧を見る)
スポンサードリンク
