米株式:「ロシア・ウクライナ首脳会談控えて動意に乏しい展開」

2014年8月25日 18:09

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記事提供元:フィスコ


*18:09JST 米株式:「ロシア・ウクライナ首脳会談控えて動意に乏しい展開」
25日のニューヨーク株式市場は、26日のプーチン・ロシア大統領とポロシェンコ・ウクライナ大統領の首脳会談を控えて動意に乏しい展開か。


9月1日がレイバーデーの祝日となることから、投資家や市場関係者の多くも休暇中の為、今週は全般に閑散取引となることが想定される。
26日にはロシアのプーチン大統領とウクライナのポロシェンコ大統領、それにEUの代表らが会談する予定である。
停戦に向けた動きへの期待が高まる半面、先週末にはロシアの支援車両がウクライナに不法侵入したとの報道、そしてロシアへ帰還したとの報道も伝えられており、首脳会談で進展が見られなければ改めて地政学リスクへの警戒感が嫌気される可能性がある。
市場参加者が少ないこともあり、地政学リスクによる影響を受けやすい相場となるだろう。


経済指標では7月新築住宅販売件数が予定されており、7月の住宅着工件数は予想を上回っており、反動増となる可能性が予想されている。《MY》

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