NY為替:ドル・円は102円91銭、米7月住宅着工件数の予想上振れを好感

2014年8月20日 07:00

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記事提供元:フィスコ


*07:04JST NY為替:ドル・円は102円91銭、米7月住宅着工件数の予想上振れを好感

19日のニューヨーク外為市場で、ドル・円は102円63銭から102円94銭まで上昇し102円91銭で引けた。予想を上振れた米国の7月住宅着工件数を好感したドル買いが優勢となった。

ユーロ・ドルは、1.3357ドルから1.3313ドルまで下落し1.3320ドルで引けた。良好な米国の住宅指標を好感したドル買い、6月ユーロ圏経常収支(季節調整済)で黒字幅が2013年1月来の水準に縮小したことやウクライナ情勢への警戒感を受けたユーロ売りが継続した。ユーロ・円は、137円17銭まで上昇後、136円82銭へ反落。

ポンド・ドルは、1.6644ドルから1.6612ドルへ下落した。インフレの低下を受けて早期利上げ観測を受けたポンド買いが後退。ドル・スイスは、0.9061フランへ下落後、0.9094フランへ上昇した。《KO》

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