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インド株:過去最高値、景気対策やS&Pによる格上げ期待などで
記事提供元:フィスコ
*10:04JST インド株:過去最高値、景気対策やS&Pによる格上げ期待などで
連休明けとなる18日のインド株式市場では、ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEX、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティがともに過去最高値を更新した。
モディ首相が独立記念日(15日)の演説で、国益や国の建設に全力を尽くすと発言したことがポジティブな材料としてみられ、一段の景気対策に対する期待が高まっている。
また、米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)がインドの格付けを見直すとの見通しが好感された。S&Pはこのほど、インドの格付けを見直すため、モディ新政権の一連の対策や構造改革などを査定していると発言。格付けの見直しはいつも通りのチャンネルで発表することも明らかにした。なお、インドの格付けは現在、最下位の「BBBマイナス」となっている。
インドの財務省は、構造改革や投資加速を進めると同時に、2014年度(15年3月まで1年間)の財政赤字を国内総生産(GDP)の4.1%以内に抑える方針を示した。《ZN》
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