ミクシィなど失速で物色の矛先が見出せず/マザーズ市況

2014年8月18日 15:48

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記事提供元:フィスコ


*15:48JST ミクシィなど失速で物色の矛先が見出せず
 本日のマザーズ市場は、外部環境の不透明感が重しとなったほか、手掛かり材料が欠ける中で方向感が乏しい展開となった。ミクシィ<2121>やサイバーダイン<7779>など、直近で物色の柱となっていた銘柄の売買も細り、物色の矛先が見出せなかった面も。なお、マザーズ指数は6日ぶり反落、売買代金は概算で1256億円だった。
 個別では、ミクシィやサイバーダイン、アスカネット<2438>、プラズマ<6668>など、売買代金上位銘柄が総じて軟調だった。また、サイバエージ<4751>やフリークアウト<6094>など、主力のネット関連もさえない動きに。一方、カイオム<4583>は、一部で、スイスの製薬大手ロシュが約6割を出資する中外薬<4519>を完全子会社化する方向で交渉していると報じられたことが思惑材料視された。その他、DMP<3652>やN・フィールド<6077>などが買い優勢となった。《OY》

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