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ワイヤレスゲートは新商品「クラウド型みまもりサービス」の販売を開始

ワイヤレスゲート<9419>(東マ)は1日、LTEネットワークを利用した新商品「クラウド型みまもりサービス」の発表会を開催し、販売を開始すると発表した。[写真拡大]
■LTE領域のM2M/IoTソリューションの第1弾
ワイヤレスゲート<9419>(東マ)は1日、LTEネットワークを利用した新商品「クラウド型みまもりサービス」の発表会を開催し、販売を開始すると発表した。
同社では、かねてから従来のLETサービスを顧客ニーズに合わせたラインナップに一新し、またLETネットワークを活用したソリューション領域を更に拡充する方針にあり、さる7月1日には個人向けのシム関連サービスを発表した。今回発表した「クラウド型みまもりサービス」は、物に通信機能を付け、その通信機能を活用する事でより付加価値の高いサービスをパッケージとして提供していくというサービスで、LTE領域のM2M/IoTソリューションの第1弾となる。
超高齢化社会が進み、病院や介護ステーションのベッド数が少なくなっていく状況にあって、病院や介護ステーションと家とを連携させ、そこで安心、安全な暮らしをトータルでサポートしていこうとするニーズが高まっている。そのようなニーズに対応し、実現させる1つのソリューションとして、同社は、医療機器・介護用品分野で生体センサーを用いた商品を提供するbio sync(神奈川県港北区、以下バイオシンク)及びbio syncの製品発売元のバイオシルバー(神奈川県港北区、以下バイオシルバー)と業務提携し、販売を開始する。
本サービスは、センサー機器、クラウドソリューション、通信サービスが一体となり、低コストで簡単に導入が可能なワンストップサービスとなっている。バイオシンクが独自で開発した非接触・非拘束マット型センサーでセンサーマット(医療機器製造届出番号:14B3X10008000002)の上に「寝るだけ」で心拍・呼吸・体動などをリアルタイムに感知できる。
また、本サービスは、同社のLTEサービスを利用したクラウド型のアプリケーションとなっており、はなれた場所から利用者ごとのセンサー情報をリアルタイムに確認でき、アラート機能を利用して、客体の変化を即時に確認することが可能である。また、日々の利用状況を記録し、グラフで確認することもでき、加えて、追加のオプションの「みまもりカメラ」によるリアルタイム映像でのモニタリングにも対応ができる。
本サービスの提供対象は(1)介護、看護サービス会社(2)独り暮らしの高齢者向け賃貸サービス会社(3)高齢者の家族による遠方からのみまもり利用等を想定している。
【商品概要】 商品:センサーマットと通信機器のセット 価格:オープン価格(月額運用費用込み) 追加オプション:みまもりカメラ (写真=センサーマットと通信機器のセット)
本サービスが今後同社の業績に与えるインパクトは、現時点(14年12月期)では軽微としているが、M2M/IoTソリューションについては利益率を重視したサービスの提供を考えており、中長期的には同社の業績の向上に資するものとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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