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【引け後のリリース】ファンコミュニケーションズは下期も好調なら再増額が濃厚
■スマートフォン広告が拡大するが通期予想は上期の修正額と同額の増加にとどめる
ファンコミュニケーションズ<2461>(東1)は1日の大引け後、6月第2四半期(1~6月、上期)と今12月通期の連結業績予想を全体に増額修正し、通期の純利益は従来予想を3.2%引き上げて35.61億円の見込み(前期比では38.9%増)、1株利益は46円27銭の見込みとした。スマートフォン向け成果報酬型広告などの大手で、スマートフォン経由の広告収入が拡大し、特にスマートフォン向け広告サービス「nend」が順調に推移したことによる。
本日の株価終値は1605円(24円安)。通期の予想は上期の増額分を乗せただけのため、下期も好調なら通期予想はもう一段上ぶれる可能性が出てくる。
6月第2四半期(1~6月、上期)の営業利益の予想は従来予想を2億円(7.7%)引き上げて28.0億円の見込み(前年同期比では66.8%増)とした。一方、12月通期の営業利益の予想も従来予想から上期の引き上げ額と同額の2億円(3.6%)引き上げて57.0億円の見込み(前期比では39.9%増)とした。経常・純利益も引き上げ方は同一で、通期予想は上期の修正額と同額の増加とした。これは、下期が従来並みの推移になると見ていることになるものの、上期と同様に従来予想を上回る推移になれば、通期の予想は一段上ぶれる可能性が濃厚になる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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