【株式市場】四半期好決算銘柄など高く欧米株急落の割に日経平均底堅い

2014年8月1日 15:29

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは1万5523円11銭(97円66銭安)、TOPIXは1281.30ポイント(8.12ポイント安)、出来高概算(東証1部)は22億4582万株

 8月1日後場は、今夜判明する米国の7月雇用統計などが手控え要因になったものの、日経平均は約70円安の1万5550円前後で推移し、朝方の119円62銭安(1万5501円15銭)を下値に持ち直す展開。2日続落ではあるものの、NYダウが317ドル安となった割には強い相場を続けた。

 四半期決算が大幅増益だったソニー<6758>(東1)が強く、減益だった銘柄でも味の素<2802>(東1)などは堅調だった。13時に発表した大東建託<1878>(東1)も高くなり、14時に発表したレオパレス21<8848>(東1)も高い。ロボットスーツのCYBERDYNE(サイバーダイン)<7779>(東マ)やミクシィ<2121>(東マ)が売買代金トップを争い、グリー<3632>(東1)が新作ゲームを中国展開と発表し、13時過ぎから急動意となった。

 東証1部の出来高概算は22億4582万株、売買代金は2兆1711億円。1部上場1817銘柄のうち、値上がり銘柄数は334(前引けは423)銘柄、値下がり銘柄数は1409(前引けは1267)銘柄。  また、東証33業種別指数は4業種(前引けは8業種)が値上がりし、値上がり業種は、ガラス・土石、電力・ガス、水産・農林、空運、のみだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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